今朝の北海道新聞に、明るい話題がありました。
日欧が連携する次世代半導体プロジェクトについてです。
千歳市に拠点を置くラピダスは、ベルギーの研究機関 imec(アイメック)を重要なパートナーとし、2027年の量産開始に向けた共同研究を進めています。
imec には、オランダの ASML や米国のアプライドマテリアルズをはじめ、東京エレクトロンや日立ハイテクといった日本企業の最先端装置が揃っており、世界中の企業が協力して研究できる環境が整っています。
千歳市のラピダス工場には、ASML が世界で唯一製造できる「極端紫外線(EUV)露光装置」の2台目がすでに搬入され、現地では約60人の ASML 技術者が24時間体制でサポートを行っているとのことです。
ASML は、TSMC やサムスン電子、Intel といった世界的半導体メーカーにも装置を供給していますが、新たなパートナーであるラピダスの成功にも大きな期待を寄せているといいます。
こうした連携の背景には、先端半導体の製造が台湾や米国に過度に集中している現状への強い危機感があります。
かつて半導体市場をリードした日本と欧州が再び手を取り合い、自らの手で安定して半導体を確保できる未来を目指しているという記事でした。
現在、北海道千歳市ではラピダスの工場建設が進み、ASMLや東京エレクトロンといった世界的な装置メーカーが次々と集結しています。
数年後、千歳市が世界を代表する「ハイテク都市」として語られる存在になる。そんな未来を想像すると、わくわくが止まりません。
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投稿を表示ラピダスを軸に、日本と欧州が「技術」と「信頼」で再び結びついていく流れがよく伝わってきました。imec をハブにした国際連携や、EUV露光装置がすでに千歳に入っているという具体的な話は、構想ではなく“本当に動いている未来”だと実感させてくれます。
半導体の地政学リスクが叫ばれる中で、北海道・千歳がその最前線になるというのは、地域にとっても日本全体にとっても大きな転換点ですね。
数年後に「千歳発」が世界標準の一部になっている――そんな未来を想像すると、確かにわくわくします。明るい話題を共有してくださり、ありがとうございます。