2025/10/26 16:19
今回のマガジン「持ち続ける?売却する?“今後の戦略”を考える判断軸」は参考になる内容でした。ポートフォリオに不動産を組み入れる理由は、インフレ局面のリスクヘッジ(物価上昇とともに家賃や不動産価格が上昇)、レバレッジ(家賃収入によってローン、管理・修繕積立の手出しが少ない)、税制効果が大きい(これは複雑で正確な理解には及びませんが、2025年度では国税還付金約240,000円、町税120,000円)、そして所得税、住民税の課税率が低いということが大きいと考えています。
不動産投資を始めて3年目?4年目??忘れましたが、仕組みが少しわかり始めました。最近、職場の同僚に節税はないしてるのッ?とか、所得税、住民税はどれくらい引かれてるのッ?
みたいな話ができるようになりました。
お金の話はしづらいですよね~。ここまで来るのに3年かかりました。
1件のコメント
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示素晴らしい気づきとシェアありがとうございます!
私もまさに同じような実感を持っており、
「インフレヘッジとしての不動産の強さ」や「レバレッジを効かせながら税効果まで享受できる点」は、他の金融商品にはない独自の魅力だと感じています。
特に、税の仕組みや還付の流れは最初は複雑で近寄りがたかったですが、
数字として実感できるようになると一気に“自分の武器になる資産”に変わってきますよね。
お金の話はタブー視されがちですが、
こうして実体験を共有し合える環境だからこそ、3年かけてたどり着いた理解や気付きが「資産家としての基礎体力」になっていると感じます。
これからさらに戦略を磨いていけると思うとワクワクしますね!
ぜひまた次の気付きも共有いただきたいです。